【まとめ】シェミハザと振り返るネット安全(10/26〜10/31)見破りクイズ4問付き
今週の5本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。偽アプリには「ユーザー補助」を許可しない、パソコンの偽警告には電話せずESCキー、著名人の投資グループは個人名義の口座で止まる、断ったのに届いた海産物は受け取りを拒否、宅配SMSはURLを押さない。エンジニア向け4本の続報(KEV掲載とNVDの状態)も、クイズ4問付きでまとめます。

AI・ネット安全・セキュリティの記事 (119 件)
今週の5本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。偽アプリには「ユーザー補助」を許可しない、パソコンの偽警告には電話せずESCキー、著名人の投資グループは個人名義の口座で止まる、断ったのに届いた海産物は受け取りを拒否、宅配SMSはURLを押さない。エンジニア向け4本の続報(KEV掲載とNVDの状態)も、クイズ4問付きでまとめます。
「不在のため持ち帰りました」のSMSと、「+」で始まる番号からの自動音声電話。佐川急便・ヤマト運輸・日本郵便の公式の説明と、フィッシング対策協議会の9月報告をもとに、URLを押さずに荷物を確認する方法と、押してしまったときの対処をまとめました。
電話で海産物を強引に勧められ、断ったのに代引で届く「送り付け」の相談が、年末に増える傾向があります。国民生活センターが10月28日に出した注意喚起をもとに、手口の流れ、届いたときの対応、クーリング・オフの期限、離れて暮らす親への伝え方をまとめました。
SNSの広告や著名人を名乗るアカウントから「投資グループ」に誘われ、アシスタントの個人名義の口座へ振り込むよう指示される。国民生活センターが9月1日に出した注意喚起と、警察庁の8月末の統計をもとに、引っかかる前に止まる場所と、振り込んでしまったときの動きをまとめます。
全画面の「ウイルスに感染しました」と警告音、そして電話番号。IPAが10月23日に公表した7〜9月の相談状況では、この偽警告(サポート詐欺)が1,160件で最多でした。電話せずに画面を閉じる方法と、電話してしまったときの対処をまとめます。
JC3は2026年10月15日、ポイントや還付金をうたうメールや、「18+」を付けた広告から偽アプリを入れさせ、スマホを遠隔操作して金銭を盗む手口を公表しました。警察庁も9月号で、キャッシュレス決済からの不正送金を伝えています。許可の画面で止まる方法と、入れたあとの動きをまとめます。
今週の5本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。親のスマホへの詐欺電話は「お金の話が出たら切る」、氏名入りのメールは本物と決めつけない、銀行の自動音声は一度切ってかけ直す、「今すぐ更新」の通知は開かない、ハガキの番号には連絡しない。エンジニア向け5件の続報(KEV掲載とNVDの状態)も、クイズ4問付きでまとめます。
自宅に「国民生活センター」名義の「最終確認通知書」というハガキが届き、「訴状申請された」「給料や財産の差押さえ」と書かれていても、書かれた番号には連絡しないでください。国民生活センターは2026年10月20日、このハガキをニセと公表しました。見分けるポイント、電話してしまったときの動き方、公表資料で分からないことをまとめます。
今週はChrome 156、Firefox 158.0.1、Java、PHPなどの更新が続きました。フィッシング対策協議会は、アプリの更新や申請手続きを装って不正アプリへ誘導するメールが9月に急増したと報告しています。個人が確認する更新の入り口、証明書エラーが出たときの考え方、入れてしまった後の相談先を整理します。
「○○銀行です。ネットバンキングを利用している方は■番を押してください」という自動音声から始まる、法人口座のボイスフィッシングです。警察庁は令和8年5月に遠隔操作ソフトを使う新しい手口の急増を確認し、10月13日にはベトナムとの国際共同捜査で7人が検挙されたと発表しました。流れ、見分け方、折り返しの方法、被害に遭ったときの相談先を整理します。
10月7日から13日にかけて、警察庁・金融庁・個人情報保護委員会・IPAなどが、相次ぐ情報漏えいで注意喚起を出しました。フィッシング対策協議会は、9月に氏名入りのフィッシングメールが確認されたと書いています。見分け方、リンクを押さずに確かめる方法、パスワードの使い回しを止める理由、本人確認書類の画像が漏れた場合の心配を整理します。
今週の5本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。「今日だけ」でも持ち帰る、身に覚えのない入金は返金も転送もしない、偽メールのリンクは押さない、封書のQRコードは読み込まない、社長名のメールには返信しない。エンジニア向け5件の続報(KEV掲載とNVDの状態)も、クイズ4問付きでまとめます。
携帯電話に特殊詐欺の犯人から電話がかかるケースが急増していると、警察庁は書いています。警察庁推奨アプリ(無料)は累計221万件ダウンロード(令和8年8月末)。入れ方、iPhoneとAndroidの違い、アプリが防げない場面、親に送る3行をまとめます。
会社の公開メールアドレスに、社長名で「LINEグループを作ってQRコードを返信して」と届いても、従わないでください。警察庁は2026年9月10日公表のレポートで、ニセ社長詐欺を令和8年1〜6月に127件・被害額約38億8,000万円と示しました。手口の流れ、見分けるポイント、今日できること、公表資料で分からないことをまとめます。
自宅に「警視庁遺失物センター」名義の茶封筒が届き、中の「遺失物通知書」に「マイナンバーカードを保管中。QRコードから手続きを」とあっても、読み込まないでください。警視庁は2026年10月8日、これを、QRコードでニセサイトに誘導し、マイナンバー等を入力させて盗み取る手口として注意喚起しました。見分けるポイント、読み込んでしまったときの動き方、公表資料で分からないことをまとめます。
警察庁は2026年10月15日、「サイバー警察局便り」Vol.20で、流出したメールアドレス宛の偽メールが更なる情報流出や金銭的被害につながるおそれがあると注意喚起しました。同じ日に、マイクロソフトなどと連携した犯罪インフラのテイクダウンも発表しています。偽メールの例、防ぐ3つの対策、入力してしまったときの動き方、公表資料で分からないことをまとめます。
口座に身に覚えのない入金があり、電話で「間違えたので返して」と言われたら、返金も別口座への転送もせず、取引銀行の公式の番号へ連絡してください。この手口そのものを述べた公的な注意喚起は、調べた範囲では見つかっていません。警察庁が7月10日に罰則化した「送金犯罪」、ゆうちょ銀行の注意喚起、銀行の手続きなど、確認できた範囲を整理します。
国民生活センターは2026年10月7日、パーソナルトレーニングの契約トラブルについて注意喚起を出しました。相談は2025年度に1,457件で、前年度の885件から増えています。SNS広告の無料体験から長時間の勧誘を受け、エステやサプリまで契約した事例などを、止める場所とあわせて整理します。トレーニング自体を否定する話ではありません。
今週の5本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。「1を押して」は押さずに切る、広告の購入ボタンから買わない、お知らせのあとの連絡のリンクは使わない、「保証金が必要」は詐欺、先に送金しない。エンジニア向け4件には続報があり、Zammadの修正版が10月8日に出ています。クイズ4問付き。
国民生活センターが2026年10月6日に公表した注意喚起で、SNSで「定価で譲ります」と持ち掛けられ、決済アプリで先に約2万円を送金したところ連絡が取れなくなった事例が載っています。相談者は、同じ相手がほかの人にも持ち掛けている様子で、被害者が複数いるようだったと書いています。正規ルートで買うこと、転売が禁止されていないか確認すること、困ったら 188 や警察 #9110 へ。
警察庁が2026年10月2日に公表した令和8年8月末の暫定値で、交際あっせん詐欺は認知452件(前年同期比+73.2%)、被害額14.7億円(+83.2%)。「女性(男性)を紹介します」と会員登録料を求め、「気に入っている人がいる」と保証金を重ねる手口で、警察庁は「『保証金が必要』は詐欺」と案内しています。
大和証券(10月5日)とシチズン時計(10月6日)が、同じ委託先への不正アクセスで顧客情報が漏れた可能性を発表しました。漏れた情報は取り戻せませんが、何が漏れたかで今日の動きは変わります。両社の発表文をもとに、お知らせが届いた個人が確認すること、便乗の電話・メール・SMSへの備え、相談先を整理しました。
消費者庁は2026年9月3日、SNS広告で「田中貴金属」「ミキモト」をかたる偽サイトの注意喚起を出しました。支払いは代金引換しか選べず、届いた金貨は検査で主成分が銅7割・鉄2割、ネックレスは真珠の模造品でした。国民生活センターは、偽物の相談のうち代引き関連が約6割と報告しています。払う前に止める5つの目印と、払ったあとの相談先をまとめました。
IPAの企業向け相談窓口(2026年4〜6月)で、サポート詐欺の相談は68件でした。前の四半期の41件から約66%増(当サイトの計算)。IPAが紹介した事例では、国税庁を名乗る自動音声の電話から遠隔操作ソフトを入れさせられ、別の職員が電話を保留にして電源を落として止めました。止められた5つの場所と、入れてしまったあとの動きを整理します。
今週の4本は、止まる場所がそれぞれ1つに決まっていました。振込限度額を先に下げる、LINEへ移るよう言われたら止まる、メールのリンクは開かない、ATMへ向かうよう言われたら切る。エンジニア向け3件はいずれもKEV未掲載です。クイズ4問付き。
警察庁が2026年10月2日に公表した令和8年8月末の暫定値では、還付金詐欺の認知件数は2,058件で10.0%減った一方、被害額は46.5億円で7.2%増えています。当サイトの計算では1件あたりの平均は約190万円から約226万円へ(公表額が0.1億円単位のため概算)。「ATMでお金が返ってくることは絶対にありません」が警察庁の言葉です。
フィッシング対策協議会が2026年9月30日、国税庁をかたってAndroid用の不正アプリを入れさせるメールの緊急情報を出しました。同日10時時点で配信は続いています。見分け方は国税庁が公式に書いています。本物のメールの送信元は info@e-tax.nta.go.jp だけで、原則として本文にURLを載せません。そしてスマホ用のe-Taxアプリは存在しません。
警察庁が公表した令和8年上半期の暫定値を読むと、SNS型投資詐欺で最初に接触してくる場所はInstagram・X・TikTokなどバラバラで、警察庁自身が「多様化が認められる」と書いています。ところがお金を取られた時点の連絡手段は96.0%がLINE、被害額では97.9%。見分ける場所は「どのアプリで出会ったか」ではなく「LINEへ移されたところ」です。
警察庁が令和8年7月30日に公表した上半期の暫定値を読むと、特殊詐欺の「振込型」の被害額1,033.4億円のうち72.2%がネットバンキング経由でした。SNS型投資詐欺に絞ると79.8%です。ATMや窓口へは出かける必要がありますが、ネットバンキングにその工程はありません。今日できるのは、使っていない振込限度額を下げておくことです。
今週の4本に共通していたのは「相手が先に用意した入り口」でした。身に覚えのない請求、ネット取引への不正ログイン、ビデオ通話の警察官、簡単・高収入の募集。どれも見た目では判別できず、確かめる先は相手が教えた連絡先ではありません。エンジニア向けには3件、すべて悪用確認済みです。クイズ4問付き。
警察庁が2026年9月に公表した報告書で、令和8年上半期に犯罪実行者募集と判断されたネット上の情報は12,516件、前年同期比約97%増でした。警察はこうした投稿へリプライで50,213件の個別警告を出しています。募集の見た目と、仕事の中身が明かされる順番を公式資料から整理します。
警察庁が2026年9月に公表した報告書に、AIで顔を生成してビデオ通話し、警察官になりすました特殊詐欺の検挙事例が載りました。令和8年上半期の特殊詐欺被害額は約1,816億2,000万円で前年同期比51.7%増です。映像や音声を信じる前に確認することを、守護者シェミハザが整理します。
金融庁が2026年9月9日に更新した集計では、証券会社のネット取引で不正アクセス19,207件・不正取引10,639件が報告されています。ワンタイムパスワードを入れても突破される仕組みと、今日できる対策を図で整理しました。
国民生活センターが2026年9月16日に公表した集計で、契約当事者が65歳以上の相談は2025年度330,497件、相談全体の37.7%でした。通信販売の割合がいちばん高いのは65〜69歳で、年齢が上がるほど下がります。身に覚えのない請求が届いたときにやってはいけないことを、守護者シェミハザが整理します。
今週の6本は、どれも「入り口」の話でした。投票DM、警察を名乗る電話、お試し購入、SNS広告の講座、不正アプリ、フィッシングメール。そして最後の1本が示したのは、その入り口は見た目では判別できないということ。エンジニア向けには5件、うち4件が悪用確認済みです。クイズ4問付き。
フィッシング対策協議会が2026年9月18日に公表した8月の集計で、報告件数は82,338件(前月比24.5%増)。Amazon・Apple・ANAなど上位5ブランドで約7割を占めます。差出人のFrom欄に実在ドメインが使われた例も多く、見た目では判断できません。
警察庁が2026年9月18日、不正アプリでキャッシュレス決済が遠隔操作され不正送金される被害を公表しました。自分は何も操作していないのに残高が消えます。入り口は3つで、どれも「アプリを入れる」ところから始まります。
国民生活センターが2026年9月16日に公表した集計で、ビジネス講座の相談は2026年度の4か月で1,121件(前年同期821件)。平均契約購入金額は、通信販売が48万円なのに対し、Web会議での勧誘を含む電話勧誘販売は79万円です。自分で申し込んだのか勧誘を受けたのかで、契約後にできることが変わります。
国民生活センターが2026年9月16日に公表した集計で、「定期購入」の相談は65歳以上46,958件、65歳未満47,387件とほぼ同数でした。高齢者だけの問題ではありません。1回のお試しのつもりが定期契約になる流れと、申し込み前に見る1か所、契約後の相談先をまとめます。
警察庁によると、ニセ警察詐欺は令和7年だけで認知11,014件、被害額1,005.0億円。特殊詐欺の被害額の70.6%を占めます。被害者は30代が最多です。警察官を名乗る電話とビデオ通話の見分け方を、守護者シェミハザが警察庁の公表資料から整理します。
IPAが2026年7月22日に公開した第2四半期の相談状況では、不正ログインの相談が423件と増え続けています。「親戚の子が作品コンテストに参加している」というDMから偽のログイン画面へ誘導され、LINEを乗っ取られる手口を、LINE公式の注意喚起とあわせて守護者シェミハザが整理します。
今週は「見分ける前に、止まる一点を決めておく」話が6本並びました。〇〇Payの返金、通販の「送る」、メールからのアプリ、宅配SMS、子どもの課金、QRコード。エンジニア向けにはChromeのゼロデイなど5件。最後にクイズ4問で力試しを。
国民生活センターが2026年9月3日に出した見守り新鮮情報 第550号は、見慣れたアプリをかたるメールからカード情報を入力し、約20万円を不正利用された事例です。警視庁が7月10日に更新したQRコードの注意ページとあわせて、読み取る前にやることと、読み取ってしまった後の手順を守護者シェミハザが整理します。
国民生活センターの相談統計(2026年7月31日更新)には、就学前の子どもや小中学生の無断課金の事例が並んでいます。相談件数は減っていますが、小中高生の契約購入金額は平均約33万円。返金の可否を分ける条件と、今日変えられる設定を守護者シェミハザが整理します。
フィッシング対策協議会の月次報告(2026年8月17日公開・2026年7月分)に、宅配便の不在通知をよそおうSMSの報告が挙がっています。報告数そのものは少ない状態が続いていますが、それでも警戒すべき理由と、怪しいメッセージを開いてしまったときの手順、送信元の見分け方を守護者シェミハザが整理します。
フィッシング対策協議会が2026年9月8日に緊急情報を出しました。Android向けの不正アプリを入れさせるメールで、協議会は同日11時30分の時点で配信が続いていることを確認しています。「Android限定」「ポイントが受け取れる」と書かれたリンクからアプリを入れないでください。件名の実例と、入れてしまった後の連絡先をまとめました。
国民生活センターが2026年6月17日に公表した注意喚起によると、悪質通販サイトには、コード決済の「送る」機能で個人アカウント宛に支払わせる手口が確認されています。事業者への支払いは「支払う」機能です。払う前に見分ける6つのポイントと、届かなかったときの初動をまとめました。
国民生活センターが2026年8月17日に速報を公表しました。被災地支援をうたうSNSのDMから誘導され、コード決済で「購入額より多く返金される」と言われる手口です。最初の少額は本当に戻ってきます。決め手は「買うほど増える」が成立しないことです。
今週は「相手の説明ではなく、事実で判断する」という話が続きました。振込先の名義、緊急パッチの適用状況、プラグインの版数。読み終わったらクイズ4問で力試しを。
国民生活センターが2026年9月1日に公表した相談事例では、被害が1,000万円規模になっています。見分ける決め手はひとつ、振込先が個人名義かどうかです。手口の流れと金融庁での確認手順をまとめます。
2週間分の詐欺手口とセキュリティ警告を1本で総ざらい。サポート詐欺の正しい閉じ方、AI音声の見抜き方、闇バイトの誘い文句。読み終わったらクイズ4問で力試しを。
突然の警告音と「今すぐ電話してください」の全画面表示。IPAへの相談は2026年4〜6月だけで1,428件、全相談の37.3%を占めます。感染していないこと、画面の閉じ方、電話してしまった場合の対処を、公的機関の情報にもとづいてシェミハザがお伝えします。
「スマホで簡単、高収入」…そんな甘い言葉に隠された恐ろしいワナ、知っていますか?大切なあなたや家族が犯罪に巻き込まれないよう、シェミハザが「闇バイト」の真実をお伝えします。
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家族みんなで使っているスマホ。ちょっとした油断が大きなトラブルに繋がることも。身近な詐欺や犯罪の手口を知って、大切な人を守りましょう。
家族みんなで確認しよう!スマホを使い始めたばかりの中高生やお年寄りが巻き込まれやすい、最新のネット詐欺や危険な落とし穴について、警察庁サイバー犯罪対策課のアドバイザーがお話しします。