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セキュリティ2026/08/03

N-able N-central CVE-2026-18577:Hotfix 2(2026.3.1.10)へ更新

旧Hotfix 1は追加対策で置き換えられました。オンプレミス版は2026.3.1.10を適用し、認証バイパスの実悪用を前提に侵害調査を行ってください。

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【更新】旧記事が案内した2026.3.1.7(Hotfix 1)は最新対策ではありません。N-ableは追加緩和策を含む2026.3 Hotfix 2、ビルド2026.3.1.10を公開しました。オンプレミス環境はHotfix 2を適用してください。ホスト版はN-able側で対策済みです。

脆弱性の概要

CVE-2026-18577はN-centralの認証バイパスで、管理者相当のアクセスにつながる可能性があります。N-ableは実環境での悪用を確認しているため、パッチ適用だけでなく、過去の不審なアクセスや設定変更も調査対象です。

今すぐ行う対策

  • オンプレミス版N-centralを2026.3.1.10へ更新する
  • 管理画面の公開範囲を制限し、信頼できる管理ネットワークまたはVPNに限定する
  • 管理者アカウント、APIトークン、ユーザー追加、権限変更を監査する
  • 不審な兆候があれば資格情報をローテーションし、接続先端末も調査する

Hotfix 1適用済みの場合

2026.3.1.7で止めず、追加緩和策を含む2026.3.1.10へ進めます。変更前にスナップショットまたはベンダー推奨バックアップを取得し、更新後にビルド番号と管理機能を確認してください。

公式情報

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